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岡本綺堂「半七捕物帳」リストはこちらです。 ruclips.net/p/PLX2W9l7hBGxUWdZFLjRgayYBUPAKOozS32021年12月24日に、「半七捕物帳」全68作品 読み切りとなる予定です!みなさまからの温かいコメント、本当に嬉しく励みになります😊返信が遅れることもあり申し訳ありませんが、全てのコメントをありがたく読ませていただいておりますので、どうぞお気軽に足跡🐾 残してくださいませ💕
急な熱発で辛い一晩をすごしました。よしみさんの朗読で気を散らすことができて幸いでした。ありがとうございます。
ありがとうございます❣️すっかり返信遅くなってしまいましたが、その後お元気になられましたでしょうか。今後ともよろしくお願いいたします😊
お菓子放浪記ロスで意気消沈していたところ、大好きな綺堂作品2つも✨✴️💕❗️スゴく贅沢な気分です。ありがとうございます。心して拝聴します🎶💖🎧
こきゅ様はい、岡本綺堂も全作品読破目指してますので😆💕 いつも応援ありがとうございます❣️
全作読破予告…まるでテンコ盛りのフルコース料理を 口を開けて待ってるみたい😋楽しみです💕
歯切れの良い朗読をいつもありがとうございます。一つの作品でも繰り返し聴いております。半七捕物帳からはいりましたが、他の作品も楽しんでいます。今後もよろしくお願いいたします。
惠子 石井様嬉しいコメントをありがとうございます!半七捕物帳を全編読み通したのは、このチャンネルを始めて一番達成感を感じたことでした。繰り返しお聴きいただき光栄です😊今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございます!
ご視聴いただくだけでありがたいのに、お優しいお心遣い、心から感謝いたします🥰
ありがとうございました😮😬🤓‼️
朗読は素晴らしいです😮話にはちょっと無理が?
ご視聴ありがとうございます😊そういう話もありますね😅
子どもの頃母親が作った甘酒は、板状の酒粕をお湯に溶く甘酒が殆どでした。上手く溶けずにダマの舌触りが悪く美味いとは思いませんでした。物語の甘酒は米麹だったのかな?
敏和 山田様酒粕の甘酒は子供でも大丈夫でしょうか😅酔っ払いそう💦うちの母は毎冬麹の甘酒を作っていました😊
ヨーロッパの魔女狩りを思い出しました。人知の及ばぬ不思議な力は 確かにあるのだろうと思います。それが善い方に働けば疎まれ忌避されることもないでしょうに、血統の恐ろしいパワーのせいで非業の死を遂げた2人が気の毒です💦
こきゅ様半七捕物帳には怪談のような作品がよくありますが、これもそうですね。魚のように蛇のようにのたくり苦しみ死んでしまうなんて、怖いです😱💦
今夜は青空文庫のテキストを開きながら聴いてました。二、三箇所違うとこがありましたが・・。最近ようやく「彼女」を「かれ」と言うのに慣れたところです。半七、面白いね!
澤田俊治様私は光文社文庫で読んでいますが、違うところありましたか。青空文庫のミスか、私のミスか、はたまたどちらも正しいか🤨💦底本自体違う部分があることもありますから…。私もはじめは女性を「かれ」と言うのに慣れませんでした〜😅💦
名前考え中様ありがとうございます😊そうなんですよね💦違う本だと部分的に違っていることも時々ありますね。最近も、宮沢賢治の「なめとこ山の熊」の朗読レッスンで、私の本と生徒さんの本にたくさん違いがあるのを発見しました。
ともかく、面白く、楽しく聞かせていただいてます。これからもよろしく!
@@sawadacci 様ありがとうございます!うっかり者でよく読み間違えますが、よろしくお付き合いください🙇♀️本日upした半七で早速「かれ」を読み間違えてました😱💦💦💦
半七老人の記憶力には恐れ入る。
同感です😆💕💕
女性のお熊のことを「かれ」と言ってるように聴こえるようだ、どうも。
ご視聴ありがとうございます😊そうですね、それは綺堂作品の特徴です。ひらがなで「かれ」と書いてある場合も「彼女」に「かれ」とふりがなしてある場合もあります。
ババァ、女を、時々彼と言っているけどそれでいいのかな?。
野俣昭夫様ご視聴ありがとうございます。「彼女」の読み方に関して、当チャンネルのコミュニティの欄に以前記載したものをコピーいたします。ご了承ください。岡本綺堂作品で、女性のことを「かれ」と読ませる点に関してですが、いくつかの文献にも当たってみた結果、次のようにしたいと思っています。私が底本としている光文社文庫で、ひらがなで「かれ」と表記してある場合と「彼女」にわざわざ「かれ」とふりがながついてある場合は「かれ」と読み、「彼女」にふりがながついていない場合は「かのじょ」と読むのが現代の朗読においては適当ではないかと思うようになりました。特に男女が登場する場面など、「彼」「彼女」両方を「かれ」と読むと耳で聴いた場合に混乱してしまうことが主な理由です。
@@abeyoshimiroudoku1 彼の者の彼じゃないかと思ってました。彼女は彼の女って言うだけの話だと思ってました、違ったのかなぁ。
@@sdgs2752 様そうですね。おっしゃる通りだと思います。ただ、耳で「かれ」と聞くとどうしても男性をイメージする方が多いと思うので、読み方に悩みます。
底本どうりに読めば昔の事も察せられる気がするけど、てふてふやいつの間にやらちょうちょうになり。底本どうりというスタンス大切にして下さい。
はい、そうですね。ありがとうございます😊
岡本綺堂「半七捕物帳」リストはこちらです。 ruclips.net/p/PLX2W9l7hBGxUWdZFLjRgayYBUPAKOozS3
2021年12月24日に、「半七捕物帳」全68作品 読み切りとなる予定です!
みなさまからの温かいコメント、本当に嬉しく励みになります😊
返信が遅れることもあり申し訳ありませんが、全てのコメントをありがたく読ませていただいておりますので、どうぞお気軽に足跡🐾 残してくださいませ💕
急な熱発で辛い一晩をすごしました。よしみさんの朗読で気を散らすことができて幸いでした。ありがとうございます。
ありがとうございます❣️すっかり返信遅くなってしまいましたが、その後お元気になられましたでしょうか。
今後ともよろしくお願いいたします😊
お菓子放浪記ロスで意気消沈していたところ、大好きな綺堂作品2つも✨✴️💕❗️
スゴく贅沢な気分です。
ありがとうございます。
心して拝聴します🎶💖🎧
こきゅ様
はい、岡本綺堂も全作品読破目指してますので😆💕 いつも応援ありがとうございます❣️
全作読破予告…まるでテンコ盛りのフルコース料理を 口を開けて待ってるみたい😋
楽しみです💕
歯切れの良い朗読をいつもありがとうございます。一つの作品でも繰り返し聴いております。半七捕物帳からはいりましたが、他の作品も楽しんでいます。今後もよろしくお願いいたします。
惠子 石井様
嬉しいコメントをありがとうございます!
半七捕物帳を全編読み通したのは、このチャンネルを始めて一番達成感を感じたことでした。繰り返しお聴きいただき光栄です😊
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございます!
ご視聴いただくだけでありがたいのに、お優しいお心遣い、心から感謝いたします🥰
ありがとうございました😮😬🤓‼️
朗読は素晴らしいです😮話にはちょっと無理が?
ご視聴ありがとうございます😊
そういう話もありますね😅
子どもの頃母親が作った甘酒は、板状の酒粕をお湯に溶く甘酒が殆どでした。上手く溶けずにダマの舌触りが悪く美味いとは思いませんでした。物語の甘酒は米麹だったのかな?
敏和 山田様
酒粕の甘酒は子供でも大丈夫でしょうか😅酔っ払いそう💦うちの母は毎冬麹の甘酒を作っていました😊
ヨーロッパの魔女狩りを思い出しました。
人知の及ばぬ不思議な力は 確かにあるのだろうと思います。それが善い方に働けば疎まれ忌避されることもないでしょうに、血統の恐ろしいパワーのせいで非業の死を遂げた2人が気の毒です💦
こきゅ様
半七捕物帳には怪談のような作品がよくありますが、これもそうですね。
魚のように蛇のようにのたくり苦しみ死んでしまうなんて、怖いです😱💦
今夜は青空文庫のテキストを開きながら聴いてました。二、三箇所違うとこがありましたが・・。
最近ようやく「彼女」を「かれ」と言うのに慣れたところです。
半七、面白いね!
澤田俊治様
私は光文社文庫で読んでいますが、違うところありましたか。青空文庫のミスか、私のミスか、はたまたどちらも正しいか🤨💦
底本自体違う部分があることもありますから…。
私もはじめは女性を「かれ」と言うのに慣れませんでした〜😅💦
名前考え中様
ありがとうございます😊そうなんですよね💦
違う本だと部分的に違っていることも時々ありますね。最近も、宮沢賢治の「なめとこ山の熊」の朗読レッスンで、私の本と生徒さんの本にたくさん違いがあるのを発見しました。
ともかく、面白く、楽しく聞かせていただいてます。これからもよろしく!
@@sawadacci 様
ありがとうございます!
うっかり者でよく読み間違えますが、よろしくお付き合いください🙇♀️
本日upした半七で早速「かれ」を読み間違えてました😱💦💦💦
半七老人の記憶力には恐れ入る。
同感です😆💕💕
女性のお熊のことを「かれ」と言ってるように聴こえるようだ、どうも。
ご視聴ありがとうございます😊
そうですね、それは綺堂作品の特徴です。ひらがなで「かれ」と書いてある場合も「彼女」に「かれ」とふりがなしてある場合もあります。
ババァ、女を、時々彼と言っているけどそれでいいのかな?。
野俣昭夫様
ご視聴ありがとうございます。
「彼女」の読み方に関して、当チャンネルのコミュニティの欄に以前記載したものをコピーいたします。ご了承ください。
岡本綺堂作品で、女性のことを「かれ」と読ませる点に関してですが、いくつかの文献にも当たってみた結果、次のようにしたいと思っています。
私が底本としている光文社文庫で、ひらがなで「かれ」と表記してある場合と「彼女」にわざわざ「かれ」とふりがながついてある場合は「かれ」と読み、「彼女」にふりがながついていない場合は「かのじょ」と読むのが現代の朗読においては適当ではないかと思うようになりました。
特に男女が登場する場面など、「彼」「彼女」両方を「かれ」と読むと耳で聴いた場合に混乱してしまうことが主な理由です。
@@abeyoshimiroudoku1 彼の者の彼じゃないかと思ってました。彼女は彼の女って言うだけの話だと思ってました、違ったのかなぁ。
@@sdgs2752 様
そうですね。おっしゃる通りだと思います。ただ、耳で「かれ」と聞くとどうしても男性をイメージする方が多いと思うので、読み方に悩みます。
底本どうりに読めば昔の事も察せられる気がするけど、てふてふやいつの間にやらちょうちょうになり。底本どうりというスタンス大切にして下さい。
はい、そうですね。
ありがとうございます😊